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ダニエル・バレンボイム

16年ぶりに来日した、
ダニエル・バレンボイムのコンサートへ行ってきました。
以下ピアノの写真は、マネージメント会社様の投稿から拝借。
バレンボイム特注・平行弦のマーネのピアノと一緒に来日。

チケット発売当初、ピアノソナタ後期のプログラム日が完売になっており、前期プログラムを購入するか悩んでいた矢先、追加公演の発表!
ラッキーでした。追加公演の発表時は緊急事態宣言時と言うこともあり、
50%の動員。ゆったり鑑賞する事が出来ました。

77歳のとは思えない体力!
やはり音楽家って体力・気力ある人多いよなとつくづく感じました。
平行弦ピアノでの演奏。雑味のないクリアな音で美しく、30番の出だしは「え?始まった?」と思うほどの繊細な音色から、32番の最後の音まで、あっという間に時が経ち、余韻と共に帰宅しました。
行って良かった!本当に素晴らしかったです。

2021年

今年も早1ヶ月が経ちました。
例年の1月と言えば、新年会云々で週末は忙しくしておりましたが、
今年はとっても静か。
年始に生徒さんのコンクールがあり、
努力の賜物が結果にも出て、嬉しい結果と次への切符も一緒に頂けたので、
現在、多少準備にソワソワしてる部分もありますが、
例年に比べ穏やかに一年が始まっています。

このコロナ禍で音楽教育の常識、演奏家が求められるスキル、
新しいフェーズに移行してきたのではと感じます。
前の状況に戻る事を待つのではなく、
世の中の流れと共に変化しながら、
ピアノ教室を運営していければと思ってます。

さて、新年になり、
嬉しい事に体験レッスンのお問い合わせを多数頂いております。
現在、空いてるお時間が平日の夕方までの早い時間となり、
やむを得ずお断りしている状況です。
空きの時間が出ましたら、こちらにてお知らせさせて頂きます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

演奏会のお知らせ

New styleな1年になりましたね。

最後のブログから早11ヶ月💦
この間に世の中の常識があっという間に変化。
New styleな生活も徐々に慣れてきたかな…
気はまだ抜けませんね。

さて、

コンサート活動も、
徐々に元に戻りつつあります。

オンラインでの配信も手軽に聴けて、演奏者との距離も近くそれはそれでとっても良いけども、
リアルコンサートで、最後の響きの音まで味わって聴きたい!欲に駆られ、
自粛明けの群響の定期演奏会に、当日チケットを取って飛び込みで行った事を思い出しました。今月は、12月23日に芸術劇場である亀井聖也さんのピアノコンサートにも行く予定!これからの活躍が楽しみなピアニストです。

私といえば、
来週愛知にて演奏会に出演させて頂きます。
フィンランド出身作曲家、愛知県立芸術大学特別教授のコスキネン教授の作品を箏・メゾソプラノ・ピアノのトリオで演奏致します。
今回の演奏会の為、トリオの新作を書いてくださり初演致します。
姉妹共々お世話になっております、愛知県芸教授の小林聡先生のナビゲートの元、「フィンランドと日本の音楽」というテーマで作品を演奏。
コスキネン教授は日本文化に因んだ作品を書かれており、箏とのトリオという珍しい編成になっております。
小林教授の難解なピアノソロも演奏致しますよ!
貴重な機会に挑戦させて頂ける事をありがたく噛み締めて、コロナ対策を万全にしながら頑張って参ります! 


♪木の香りコンサート♪

今週末は珍しく暦通りの3連休。

母校の桐朋学園では、
ピアノ科が門下毎に“木の香りコンサート”を開催しており、
そして、なんと入場無料!!

今週末は、同級生の門下が木の香りコンサートの回だったので、
行ってまいりました。

河村先生は、パリに留学されていて、
フランス作品に造詣深い。
プログラムも大変面白いものであっという間の2時間。

19世紀〜20世紀の作曲家の室内楽のプログラム。
小4〜大3までの学生さんが出演。
演奏前は、それぞれのペアが演奏曲に関してお話しをしてくれます。
初めは小4、小6のペアで、ラヴェルの2台ピアノ。
2台ピアノは、距離が遠い分、タイミングの測り方、お互いの音色をよく聞くことが連弾の倍の倍くらい大変。
よく聴きあって演奏されてました。
ヴァイオリンduo、フルートduo、
そして、最後はショスタコヴィッチの高校生グループによるピアノクインテット!それぞれのパートを聴き合いバランスをとりながらの熱演でした。ピアノの生徒さんもよく弾いておりました。

アンサンブルの経験はいいな!再確認したのでした。
小学生でも2台ピアノが出来る環境が羨ましい。

母校ですが、
実力ある素晴らしい生徒さんがたくさんいます!
コンクール上位に名前を見る生徒さんの他にも、
将来楽しみな学生さんが多い。

そして、学校の環境が最高!私のいた古臭い校舎も好きでしたが、
隈研吾事務所の建築校舎も木の香り漂う、
温もりある校舎でこんな環境で一流の学びが出来ることが
羨ましくなりました。


しんご!お疲れま!
しんごちゃんは片手でフルコンサートピアノをスイスイ動かしてました笑!大活躍!

‘ぜんぶ’

週末は、
群馬県合唱連盟主催合唱講習会での伴奏を担当してきました。

指導者の先生は、
今や日本で引っ張りだこの
作曲家・指揮者・指導者の相澤直人先生でした。
曲目は、
さくらももこ詩 相澤直人作曲 ‘‘ぜんぶ’‘

人気の相澤先生の指導を受けられるということで、
中学生からシルバーエイジの方まで150名を超える参加数。
相澤先生のご指導は、
音楽の基礎を感覚ではなく、理論で落とし込み、言語化できるようにするということをベースに、
作曲家視点、指導者視点で合唱での表現を指導してくださいました。
とはいえ、3時間に及ぶ漫談のような講習会で、
笑いの絶えない、そしてツッコミの絶えない講習会。
頭のキレる先生だなと感心しながらピアノに座っておりました。

貴重な経験をさせていただきました。


comeback!congratulations!

中学受験シーズンも終わり、
これから高校受験シーズンに突入!ですね。

中学受験で勉強に集中するためお休みされていた生徒さんが
難関中学の合格を勝ち取り、
再びお教室に戻ってきました!!

進学に合わせてピアノを辞めてしまう方が多い中、
戻ってきてくれることはとっても嬉しい事。

勉強と両立しながら
ピアノライフも充実させていきましょう♪

高崎芸術劇場

先日、
昨年開館した高崎芸術劇場に初めて行ってまいりました。

『SENJU CUBE 千住明、千住真理子、千住博3兄弟のコラボレーション』
に師事していた若林顕先生がピアノコンチェルトで出演される為に高崎にいらっしゃるということで、
聴きに行ってきました。

千住博さんの作品を曲に合わせて映し、
千住明さんが群馬交響楽団を指揮されました。

若林先生は、TBSドラマ 「砂の器」の主題曲
『宿命』を演奏。
ドラマは観ていたため、
演奏聴きながら、親子で歩くシーンが頭を過ぎる。
先生の演奏は、本当に素晴らしく感動しました。

高崎芸術劇場の音響は予々聞いてましたが、
オーケストラの音が密集してよく響いてくる。
打楽器の音は舞台の距離感なんて感じさせず、
ストレート球、時速120キロの様に直球音で客席に向かってくる様。
施工費用もそれなりにかかっている様ですが、
素晴らしいコンサートホールが地元に出来て、
嬉しい限り。
市民、県民の為、群馬県の文化度向上のため、
オープンマインドであって欲しいと願います。

終演後、先生にご挨拶に楽屋に伺い、写真を撮っていただきました♪ありがとうございました。

 

 

立春

1月は日が過ぎるのが遅いなと感じていたのも束の間。。。。

既に2月5日!立春ですね。

お教室では、
社会人の生徒さんと小学生の生徒さんがレッスン前後で仲良くなり、世代を超えての交流もある、黒崎ピアノ教室です♪

ただ今、
義務教育の学生さんは合唱伴奏のオーディション時期。
皆さん中々難しい楽譜をもらってきます。

そういえば、私も伴奏したい曲の時は1日で譜読みをするという偏ったルールを自分に課してして譜読みしてたなと思い出します笑。大体は2日かかってましたね笑。

さて、
昨年も、伴奏賞もらえました!という報告を聞きましたが、
今日も、伴奏出来ることになりました!という嬉しい報告が聞けました♪♪♪

目標を達成した生徒さんの目は生き生きしてました。
よく頑張りました!