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曲と楽譜・難易度
簡単クラシックピアノの「簡単」は全音6段階で決まる|エリーゼBとトロイメライDの差
「クラシックを弾いてみたいけれど、どの曲なら自分にも弾けるのか分からない」。ピアノを始めたばかりの人や、久しぶりに鍵盤に向かう人が最初にぶつかるのがこの壁です。検索すると「簡単」「初心者向け」と紹介される曲はたくさん見つかります。ところ... -
ピアノ選びと維持
ピアノ調律を10年放置すると値段はいくら?追加料金3つの計算方式と修理の境目
「実家のピアノ、最後に調律したのは10年くらい前かもしれない」。子どもが独立したあとや、大人になってピアノを再開しようと思ったタイミングで、この状態に気づく人は少なくありません。そこで気になるのは、今から調律を頼むといくらかかるのか、そも... -
楽典・コード・音楽の基礎
8分の6拍子数え方の正解は「2拍」|1拍目と4拍目で感じる理由と名曲4曲で覚えるコツ
楽譜の左上に「6/8」と書かれていると、つい「1、2、3、4、5、6」と6つ数え始めてしまいませんか。ところが6つ数えながら弾くと、なぜか曲が前のめりになったり、伴奏とかみ合わなかったりします。先生に「それは2拍子で感じて」と言われても、6個ある八分... -
作曲家とクラシックの知識
ショパン ワルツ 名曲は全19曲中この6曲|子犬は中級、大円舞曲が最難関になる理由
「ショパンのワルツを弾きたい、聴きたい。でも全部で何曲あって、どれが名曲と呼ばれているのかがわからない」。子犬のワルツや別れのワルツという愛称は知っていても、作品番号や難易度の違いまで整理できている人は多くありません。ワルツという同じジ... -
作曲家とクラシックの知識
バッハ性格は「真面目・頑固・勤勉」|20歳の決闘騒ぎと子ども20人の家庭から読む素顔
「音楽の父」と呼ばれるバッハは、肖像画の厳めしい表情のせいか「怖い人」「気難しい人」というイメージを持たれがちです。一方で、20人の子どもに囲まれた家庭人という話や、若いころに剣を抜く騒ぎを起こしたという話もあり、どれが本当の姿なのか分か... -
楽典・コード・音楽の基礎
音符名前一覧は「たま・ぼう・はた」で見分ける|64分音符まで7種と休符の対応表
楽譜を開くと、白抜きの玉、黒く塗られた玉、旗が1本、2本と増えていく記号が並んでいます。「これは何て名前だったかな」「何拍伸ばすんだったかな」と手が止まるのは、音符の種類が多いからではありません。名前と形と長さのつながりが見えていないから... -
ピアノ選びと維持
ピアノ値段 中古の相場はアップライト25万~70万円|同じC3でも年式で3倍以上違う理由
「中古ピアノって、結局いくらぐらいが普通なんだろう?」販売店のサイトを見比べると、同じアップライトでも336,600円の個体と1,150,000円の個体が並んでいます。どこに線を引けば「適正価格」と言えるのか、迷う方は多いはずです。 先に結論をお伝えしま... -
作曲家とクラシックの知識
シューベルト時代とは古典派とロマン派の境目|31年の生涯と600曲超の歌曲で読む音楽史
「シューベルト時代」という言葉を見かけて、それが古典派の話なのかロマン派の話なのか、すっきり説明できずに引っかかった方は多いと思います。教科書ではロマン派の最初のほうに名前が出てくるのに、同じページにベートーヴェンの名前も並んでいる。年... -
楽典・コード・音楽の基礎
ミのフラットは黒鍵2つの右側|レ♯と同じ鍵盤なのに書き分ける理由と約311Hzの正体
楽譜の「ミ」の音符の左に♭が付いている。ピアノの前でいざ弾こうとすると、ミの左なのか右なのか、黒鍵なのか白鍵なのかで手が止まってしまう。ミのフラットは、独学の大人が最初につまずきやすい変化音のひとつです。 先に結論をお伝えします。ミのフラ... -
曲と楽譜・難易度
ショパンワルツ人気1位は小犬ではなく嬰ハ短調|124人の投票で読む名曲4曲の違い
ショパンのワルツを弾いてみたい、あるいは聴いてみたいと思ったとき、最初に浮かぶのは「小犬のワルツ」ではないでしょうか。テレビやCMで耳にする機会が多く、題名と旋律が結びつきやすい曲です。ところが、ショパン愛好家が集まるサイトの人気投票を見...