中学受験シーズンも終わり、
これから高校受験シーズンに突入!ですね。
中学受験で勉強に集中するためお休みされていた生徒さんが
難関中学の合格を勝ち取り、
再びお教室に戻ってきました!!
進学に合わせてピアノを辞めてしまう方が多い中、
戻ってきてくれることはとっても嬉しい事。
勉強と両立しながら
ピアノライフも充実させていきましょう♪
中学受験シーズンも終わり、
これから高校受験シーズンに突入!ですね。
中学受験で勉強に集中するためお休みされていた生徒さんが
難関中学の合格を勝ち取り、
再びお教室に戻ってきました!!
進学に合わせてピアノを辞めてしまう方が多い中、
戻ってきてくれることはとっても嬉しい事。
勉強と両立しながら
ピアノライフも充実させていきましょう♪
9月末日、広島に飛んできました。
当教室講師である朋子先生出演のオペラを観劇に行ってまいりました。
演題は、
モーツァルトの魔笛です。
指揮は、今をときめく指揮者 川瀬賢太郎さん
演出は、日本で引っ張りだこの岩田達宗さん
オーケストラは、広島交響楽団
2日間の公演で、
出演者の皆様は、これからの日本を担う先鋭達。
朋子先生は、ダーメⅢをシングルキャストで両日演じられました。
それぞれのキャラクターが際立った演出で、
素晴らしいキャストの方々の歌唱力に加え、
人間愛とは。。。。美しく、儚く、面白く、感動!!!
稽古をしっかり積まれ、出演者、関係者の皆様で一丸となって作り上げられた舞台でした。
お疲れさま!!!
右端が朋子先生です。
学生音楽コンクールの東京大会予選を見てきました。
エントリーしている学生さんは、課題曲発表の4月から実技の先生と共に2人3脚で、この1回の演奏の為に毎日何時間も練習してきたのだろうと、それぞれの思いを察しながら拝聴。聴いているだけなのに胸が熱くなりました。
テクニックはもちろん、しっかりした打鍵と和声感この3本柱が大事であると感じました。
特に和声感は、理論的にも理解していないと表現出来ないところ。ソルフェージュ力が必要とされます。
レッスンでも意識して取り入れたいところです。
夏のコンクールシーズンが終わり、ホットしたのも束の間、、、秋、冬のコンクールシーズン到来!
うちの生徒さん達にもエンジンかけていきますよ〜!
おめでとう!今日。。。も、いい報告がありました。
3度目の正直で、
コンクールに挑戦した生徒さんが、
見事予選を突破しました。
2つともにです。
普段はコンクールの実況中継のようなブログは書かないのですが、
本当に嬉しかった事なので、
忘れないために書きます。
昨年まで夏のコンクールでは悔しい思いをして来ました。
ただ、私の指導のモットーとしては、
コンクール用に作り上げるのではなく、
生徒さん自身に表現してもらいたい。
そのための道しるべを担っていると思っています。
ここ最近ぐんとのびてきた生徒さん。
よく頑張りました〜。
本選も、頑張りましょう!
ピティナはこの生徒さん1人だけですが、
まだまだ他のコンクール予選は続きます。。。
久しぶりに母校に行ってまいりました。
新校舎になってから初めての来校。
昔の古い校舎の雰囲気が染み付いてるせいか、
隈研吾事務所建築の新校舎に、終始ドキドキが止まらなかったです笑。
今年の夏も、
コンクールに挑戦した生徒さんとともに、過ぎ去りました。
結果が良い悪いに限らず、生徒さん、ご家族の皆様一丸となってコンクールに向けて練習した日々は、貴重な経験であり、成長の糧になったとおもっております。
私自身もコンクールは、最後の最後まで気を抜いてはいけないのだなと思い知った2017年夏でありました。
今回挑戦した生徒さんたちは、また来年に向けて頑張る意気込みだそうなので、私も一緒に勉強し成長して行きたいと思います。
またコツコツいろんな曲をひい弾いて行きましょう🎵
先日、アップライトの弦が2本切れたので、
調律師さんに早急に来ていただきました。
アップライトは母が使っていたもので、およそ40年以上前のもの。
いつもお世話になっている調律師さんは、もう大ベテラン!
調律の他に、鍵盤を重くしてほしいと頼みました。
ただ、
アップライトという楽器上限界があるということと、
すでに物理的には、最大限に鍵盤は重くなっていると。
あとは、感覚の調整だということで音の聞こえ方で、多少変わってくる説明してくださり、響き方などを調整。
仕上がったあと、弾いてみると、
確かに弾きごたえがある。。。
鍵盤の重さは全く変えてないのに、感覚は全然違うのです。
調律師さんの技術はすごいな。。。と感心したのでした。
先週末に、
渋川で40年も続いている、女声合唱団<いちご会コーラス>の定期演奏会に賛助出演させて頂きました。
いちご会コーラスの指揮者である、
松原隆介先生のピアノ独奏曲
「シューベルトの子守歌変奏曲」
を演奏させて頂きました。
この曲は、作曲家である松原隆介先生が20代の時に作曲家された作品です。テーマを含め、9つの変奏で構成されています。
14分弱の大作品!!
そして、妹 メゾソプラノ歌手の黒崎朋子とのデュオの演奏をさせて頂きました。
いちご会コーラス様に40周年という節目の演奏会に呼んで頂き光栄でした。
前半後半、アンコール入れて28曲を暗譜して歌われていました。
演奏会に向かう姿勢が素晴らしく、勉強させられました。
わたしも合唱伴奏をしていて思う事ですが、
合唱している方々は、本当に容姿にお心に本当にお若い!
歌のエネルギーって絶大!です。
ポーランドのワルシャワフィルのトップの方々と、室内楽を演奏する演奏会に友人たちが出演し、お手伝いしてきました♪
高校から同級生の桐栄哲也さんと同門の小泉順子さん。
二人ともお疲れ様!!
夏はコンクールシーズン真っ只中!
私も本番が近いため、
生徒たちと一緒にホール練習をしてきました。
やはり、ホールで練習をすると、
音の響きを感じながら演奏の確認ができました!